トレランを始めたい方へ

トレランを始める前に知っておいてほしい事

トレランは山を走り、歩き、自然を感じながら自分の限界に挑み、マラソン以上の達成感を味わえる最高のスポーツです。

マラソンと大きく違うことは山の中に入るという事です。そこには登山者もいますし、貴重な自然がある場所かもしれません。

だから、トレランをすることには一定のルールとマナーが存在します。

マナー&ルール

  1. すれ違う時は歩く。
  2. すれ違う前に声をかける。
  3. 必要な装備は持つ。
  4. ゴミを捨てない。
  5. 命も捨てない。
  6. 無駄にトレイルを外れない。

登山者、トレイルランナーいかなる人とすれ違う場合も歩きましょう。ぶつかって滑落事故を起こしたり、びっくりさせてしまうかもしれません。

ロードを走っていて、ロードバイクが急に近くを走り抜けたらびっくりして「危ないなぁ!」と思いますよね。

だから、すれ違う前に声をかけましょう。これは遭難した時に記憶にとどめておく事にもなりますのでお互い声を掛け合った方が良いですね。

必要な装備は後述しますが、軽装で山に入るのは危険です。

ゴミを捨てない!これは当然です。しかし、落としてしまうことがあります。落とさない様にしっかりゴミはしまいましょう。

命も捨てない!これも当然です。無理はせず、暗くなる前に下山しましょう。

階段の横に細いトレイルがある場合、外れて走りやすいトレイルを行きたくなります。

しかし、無駄にトレイルをそれるとトレイルが広がってしまい、際に咲いていた花が育てなくなるかもしれません。

私たちにとってはそこら辺にある植物と変わらなく見えても別の人からすれば成長を楽しみにされている植物かもしれません。

だから無駄にトレイルを外れてトレイルを広げないように心掛けましょう。

その他、登り優先など山のマナーは基本的には守りましょう。

入山届なども登山と同じルールで行いましょうね!

必要な装備

  1. シューズ(トレラン用)
  2. ウェア(季節と気温に応じたウェア)
  3. バックパック(トレラン用の揺れにくいものがオススメ)
  4. 補給食(好きなもので良いです)
  5. 飲み物(ナトリウムが取れるもの)
  6. ファーストエイドキット
  7. 金(緊急時や買い足しする際に必要)
  8. 携帯電話(必需品)
  9. 地図

入る山や時間にもよりますので、絶対全てとは思いませんが、必要に応じて出来るだけ十分な準備をして山に入りましょう!

夜間走行の場合はライトやウェアも防寒を考慮した装備にしないといけません。

トレッキングポールも必要な場合持つことをオススメ致します。後ろの人には気をつけて使用してください。

知っておいてほしいトレランの問題点

現在トレランは人気が出てきているスポーツではありますが、その一方で登山者や環境団体との揉め事も少なからず耳に入ります。

その有名なものが鎌倉問題です。詳細はエキサイトニュースの記事をリンクしておきます。

エキサイトニュース

この記事に出てくるNPO野外活動(自然体験)推進事業団は最近トレラン裁判を起こしている団体です。

トレイルランナーの間でもトレラン推進派のこの団体を批判する人が増えています。私もそうです。

トレランは大会が毎年増えていますし町ぐるみで応援されている素晴らしい大会がほとんどです。

しかしながら、環境問題を抱えていたり地元の方々の反対の中開催されている大会もあります。

そこを各人がしっかり見定めて大会にエントリーして頂きたいと存じます。