ランリーマン第6話

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ランリーマン終了!?

ランナーズニーはそう簡単には治らない。

そう実感していた5月。

2月に発症、3月にフルマラソン、5月に10km。

3ヶ月経っても治らない。

もうこれで私のマラソン人生は終わりだ。

ボルダリングも手首を痛めて、マラソンでも足を痛めて、

「もうダメだ。」

おしまいだ。

出会い

そんな時、近くの整体院のホームページを見てみたら、

スポーツ整体の文字。

今まで、整体とかインチキ的な考えを何となく持っていた。

最後のお試しで行ってみる事に。

お店に入ってみたら、ムキムキの院長が現れた。

【院長は1トンのケツを刺激した。】

テレテレテレ(ドラクエ魔法音)

「イターーーッ!!」

痛すぎる。

【1トンは気絶した。】

中臀筋のあたり、おそらく大腿筋膜張筋だろう。

グリッグリ解され、ケツの痛みは尋常ではなかった。

ただ、光明の兆しを感じた。

【1トンは教会で復活した。】

院長からはセルフケアを毎日風呂上がりにするように指示された。

テニスボール、ゴルフボールで大腿筋膜張筋をグリグリするのがベスト。

3日で治った。

今までの3ヶ月は何だったんだ。

本当に違和感や痛みは無くなった。

また普通に走ることができる。

「何だよー!知らない事がこんなに悪だとは。」

トレイルラン

はじめてのトレイルランは思わぬ形でやってくる。運命とはそんなもんだ。

今回もKさん。

「伊藤さーん!トレラン一緒に出ませーん?」

「良いっすねー!」

また、二つ返事で引き受けた。

「五箇山トレイルってのが富山であるんで、それ出ましょう!」

Kさんはよく見つけてくる。

「オッケーでーす!」

【1トンはまた楽しそうなものに誘われた。】

練習

とはいえ、練習に身は入らなかった。

フットサルに夢中だ。

100km/月も走らない。

足は完全に治っていた。

フットサルに参加しても痛みなんてない。

サッカーをしても走り回れる。

この頃には、フットサルのリーグ戦で2試合も最後まで走ってこなせるくらいの体力は付いている。

得点王争いにも顔を出し、楽しく過ごした。

思わぬ転勤

いよいよ、五箇山トレイルが迫った9月。

大会は10月だった。

辞令は突然に。

名古屋への異動だった。

大会まで走れなかった理由の一つは引き継ぎもあった。

バタバタしていた。

決して足音ではない。

9月は新製品の発売もあり、練習どころではない。

家探し、引き継ぎ、フットサル。

「何て忙しいんだ。」

ランニングなんてやってる時間はない。

そして、家を明け渡した翌日。

五箇山トレイルへ向かった。

ゴールしたら、そのまま名古屋へゴーである。

ランリーマン第7話

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年式:1984年製 寸法:180cm 重量:67kg 足長:28.5cm 燃料:固形専用 生産地:京都府 前職:潜水士 現職:MR