バハダⅢレビュー!

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こちらの記事はコロンビアモントレイルにご紹介頂いた記事です。

コロンビアモントレイルのページ

今回は、コロンビアモントレイルのアリガト山プロジェクトの一環として行われたハセツネ出走権+新作シューズプレゼントキャンペーンに当選して初めての日本山岳耐久レース(ハセツネ)に参加しました。

まず、自己紹介ですが私は2014年からランニングを始め、当時から目標にして来たUTMFを2018年に完走する事が出来ました。完走後、燃え尽き症候群でやる気が出ないなか、このキャンペーンを見かけて応募しました。当選連絡後、責任もあり燃え尽きていた闘志に火が付きました。日頃大会の様子をyoutube(Ki Trail Channel)に動画を共有しています。今回の様子も上げてますので良ければそちらもご覧下さい。
https://youtu.be/d86emkccW5g

ファーストインプレッション
私の足は、幅広甲高で履けるシューズが限られます。そんな中私が依頼したシューズはど定番モデルのバハダⅢでした。昔から履いて見たいと思っていたシューズでしたが、きっと幅が合わないだろうと履いた事がありませんでした。
実際に履いて見て、最初に感じたことはアッパーの素材が柔らかいと言うことでした。
幅広の足でも、きつくなく心地良い締め付け感があり痛みが出ることはありません。
今まで70kmもの距離を走る場合、後半になると足幅の問題で小指側が痛くなる事が多く、バハダⅢでハセツネを完走できるのか不安もありましたが、フィッティングの良さから行けると思いました。

練習で木曽駒ケ岳に登りました。その時はアウトソールをメインに確認しました。
最も驚いたことは、耐久性が高いと言うことです。全く減っていませんでした。耐久性を高くするとプラスチックのようにツルツルと滑るアウトソールになるシューズが多いですが、バハダⅢはバランスよく耐久性が高いのに乾いた路面ではしっかりグリップしてくれます。

いざ!ハセツネへ!

ハセツネは序盤渋滞すると言うことは聞いていました。最初のロードでスタートダッシュしないと完全にストップしてしまうとのことでした。
スタートしてから、それほど飛ばしませんでしたがバハダⅢはロード用シューズ同様に違和感なく走る事が出来ました。

登りに差し掛かるとゴツゴツとした岩場も多かったですが突き上げからもしっかり足裏を守ってくれました。

下りでは、足さばきの良さが重要ですが、バハダⅢは引っかかりもなく思ったところにしっかりと足を置く事ができるシューズでした。足さばきが良くグリップも良いので安心して下る事が出来ました。

三頭山までは脱水はあるものの順調に進む事が出来ましたが、、、

しかし!ここでトラブル発生!
なんと、お尻からイボひょっこりが顔を出してるではありませんか!?(初体験)
周りの人にバレないように横になって押し込む。(笑)

夜間に入り、日中の脱水が襲って来ました。
非常に体が重く、何度も横になりながら進みました。足も重く、飲みたい水分も水切れを恐れて十分に飲む事が出来ませんでした。横になるのは、別の理由もあるんですが、、。(笑)

脱水やひょっこりの影響もあり疲労した状態で夜間の下りは怪我をしやすいですが、足さばきの良いシューズ選択をしていたお陰で、怪我なく走る事が出来ました。

日の出山からの残りの10kmは気持ちよく走れました。
緩やかな下りと少しの登りを繰り返すコースは疲れた体でも走り切る事ができる。それほど、分厚くないミッドソールですが、最後まで突き上げからも守ってくれました。

今回のレースでは日中の気温が31℃になり脱水になりました。
非常に苦しい時間帯があり、いくつかトラブルが重なるとリタイヤしていたかもしれません。足に関してはバハダⅢがしっかりと支えてくれたお陰で無事完走する事が出来ました。イボひょっこりも爆発せずに済みました。(笑)

14時間58分56秒

まとめ
得意路面は土のトレイルでロードも違和感なく走る事ができるシューズだと思います。
ロードからトレイルを始める初心者の人から上級者まで全てのユーザーが履ける一足です。どこも妥協していないバハダⅢは耐久性も高く、靴にそれほど費用をかけたくない人にも優しいシューズです。練習から大会まで使いこなせます。最近では耐久性を犠牲にしているシューズが多い中でこのバハダⅢのアウトソールが無くなるまで履き潰すには非常に時間がかかるかもしれません。どのくらい履けばツルツルになるのか試して見たくなりますね。
歴史ある日本山岳耐久レースに参加する事が出来て苦しい場面もありましたが、思い出深い2日間でした。皆さんがクリック合戦してまでも参加したいと言う気持ちがわかりました。私自身初めてのハセツネに参加させて頂き有り難う御座いました。また、台風の影響で倒木があった中、コース整備を急ピッチで進めて頂き大会当日までに間に合わせて頂いた大会関係者の皆様の迅速な対応には驚かされました。本当に有難う御座いました。

最後になりますが、バハダⅢを一言で例えると、

『どこも妥協していない一足』だと思いました。

伊藤和記(Ki Trail Channel)

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