上州武尊山スカイビュートレイル120 Part3【大会レポ】

上州武尊山スカイビュートレイル

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上州武尊山スカイビュートレイル120 Part3です!

Part2はこちら

上州武尊山スカイビュートレイル120 Part2【大会レポ】

コース

上州武尊山スカイビュートレイル120

Part3では武尊山頂上からA5まで行きたいと思います。(いきなりボリュームアップ!)

A4といえばファントレイルズの奥宮さんがいつもエイドをして頂いています!

武尊山頂上〜A3

武尊山頂上はコースから少しだけずれた所にあります。

コースに戻りスタートです。

あの奥に見える山は何山なのでしょうか?

いつも方向音痴の私はアプリを使わないと見えてる山が何なのかわかりません。

残り89km!

剣ヶ峰の下りよりも武尊山の下りの方が段差が大きく手袋必須です。

ワークマンで安いゴム付きのグローブ買っておいたほうがいいかも。

ランニング用の良いやつは汚れるので勿体無いです。

私は撮影してるので素手で下りました。(下りは得意)

アクションカムの悪い所なんですが、傾斜感が伝わらない。

ロープが張ってあるので想像はつくと思いますが、激坂ツルツルです!

シューズのチョイスを間違えるとつま先が痛くなるでしょうね。

路面はこんな感じです。

2日前まで雨が降っていました。前日から晴れていたものの、トレイルはぐちょぐちょです。

2017年の当日まで雨が降っていた時はもっとドロドロでした。

走りやすいトレイルに出ればもうA3はすぐそこです。

近くのランナーさんと喋りながらマイペースで走って下ります。

ここまでで既にかなり消耗しています。

エイドで十分休憩します。

A3到着。

ここでは漬物やフルーツ、豆腐などをいただきました。

正直低血糖の影響で胃が動かなくなり気持ち悪かったのであまり食べられませんでした。

それでもオレンジだけはめっちゃ食べました。

A3〜A4

A3でゆっくり休憩すると次に出発する足が重くなります。

キャンプ場の横からトレイルを走り出しますが、なかなか調子は上がりません。

本来なら何も気にしないようなトレイル。

こんな道もキツく感じてしまいます。

低血糖の影響はだいぶマシになり体は動き始めていました。

少しの傾斜も今は走れません。

後で必ず戻るから我慢時だと気持ちを引き締めます。

そこに現れるのが恐怖のゲレンデ地獄!

矢印のゲレンデのトップまで登ります。

始めて見た時は愕然としましたが、今回は「あ〜こんなゲレンデそういえばあったな〜。」

くらいの感じで進みました。

あまり深く考えてもしょうがない。

一歩一歩進めば必ずゴールは見える。

さぁ登りましょう。

先の見えないゲレンデ。

傾斜感はこんな感じ。

「俺ハゲてねーよな?!」

アクションカムでは下から上に撮影すると傾斜感が伝わりませんが、上から下に撮影すると傾斜感がわかりやすくなります。(撮影テク)

長い階段とかね!

登りきったら登った分下ります!

「ゲレンデのバカヤロー!」

数ある足の筋肉のほとんどのパーツを使い果たしました。

もうどの筋肉も残ってない。

長い下りを終えるとロードに出ます。

もう足が痛いよ。

ここの下のペンション街には宿泊者がいるそうですので、クマ鈴は手で押さえてならないように進みます。

下に稼働している自販機があったみたいで購入している選手もいました。

A4まで残り3km。

普通このままエイド到着だろうと思うほどの疲労なのに、今から登るのか。

「まぁこの一つくらいなら短いし、いっか!」

がーん!

全然短くねーし!

「仕方ねぇ。ゆっくり越えるしかない。」

「なぬっ!!!!!」

まだありやがった!

何段あるんだ。

スキー場としては楽しコースだろうけどさ、歩いて登るコースじゃないぜ。

ようやくこれで登りは終了!

あとは激坂を下れば奥宮さんのまつA4です!

足の疲労を考えてジグザグに下りました。

A4に到着!

マイクで奥宮さんがずっと選手を迎えてくれています。

ここではスープをいただきました。

去年は既に暗くなってから到着していたから今年はだいぶ時間的余裕はある。

でも体力的にはかなり低血糖が効いてしまった。

A4〜A5

このパートで夜間に入ることは確定していましたのでヘッドライトを装着してスタートしました。

林道を進んでいきます。

このあたりは走りやすいので走りました。

当分ロードが続きます。

あの電柱まで走ろうとか決めて走りました。

結局トレイルまで走りきりました。

趣深いバス。このバスは記憶にある。

藁が敷き詰められてる。

しばらくロードを走るとトレイルの入り口に到着です。

さぁこの中でナイト突入です。

緩い傾斜のパワーウォークは得意みたいで前のランナーさんを抜いては走れる区間で抜かれるを繰り返しました。

「歩くの速いね!」って話しかけて頂いてその後、何度も抜きつ抜かれつを繰り返しました。

夜になりました。

レッドレンザーは明るい。

ペツルのアクティックコアも良いけど一晩電池がもたないのとカメラで撮影すると暗くて映らない。

単管ではしをこしらえて頂いています。

ここが増水して渡れなくなると大会が中止になってしなうのでその措置として作っているそうです。(なるほど!)

雨が多いので仕方ないでしょうが、毎年設置と撤去大変でしょうね。ありがとうございます。

W2到着です。

まだ、A5までは距離がありますのでしっかり補給します。

学生さんがボランティアを終えてバスで帰るところだった。

「いいなぁ。」

なんて悪魔のささやきが聞こえ始める。

靴の中の石を取り、トイレを済ませて悪魔を振りほどき先に進みます。

ナイトトレイルには流石に慣れてきました。

今回は胃もやられて体力的にもきつかったけど気持ちだけはきれなかった。

暗闇は精神をダークサイドに導きます。

引き込まれない強い気持ちを持って頑張りましょう。

真っ暗。

あまり明るすぎると色々気になってしまうから、これでいい。

ちらっと見えた切り株が熊に見えたり、暗闇はダークサイドに導く。

最後の登りは舗装路です。

頂上に近づくにつれガスってきた。

前の選手も見えなくなってくる。

フラッシュライトのありがたみを知る。

最後の下りに入るところは90度左に曲がるが、ロストしかけた。

左を見ると下の方にフラッシュライトが光っている。

「こっちだ!」

と女性と確認すると後ろの選手たちもみんなに声変えをしてロストしないようにしている。

下りに入ってもしばらくガスっており、凸凹が醜い。

昨年はこの斜面で穴にはまり足をくじいてリタイヤしている。

ここはみなさんに先に行ってもらい、ゆっくりと下る。

今年は思ったより長くは感じなかった。

そしてようやく75km地点のA5オグナほたかスキー場に到着!

ここでドロップバックを受け取り、ラーメンを食べて全て着替えて仮眠をとって、マッサージを受けた。

1時間休憩してから出発すると決めていた。

IN20時22分39秒

OUT21時30分頃

上州武尊山スカイビュートレイル120 Part4【大会レポ】

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