『クスリ』の『リスク』

スポンサーリンク



おはようございます。

記念すべき100投稿目となりました。

毎日投稿もいつまで続くのか。

本日は、クスリについてです。

私も使用していますが、ロキソニンや芍薬甘草湯を使用しているランナーは多いと思います。

しかし、「クスリ」は逆から読むと「リスク」と読む通り副作用がありリスクがあります。

そこを、正しく理解して使用するべきです。

いつ使うの?

今回の投稿はあくまでも私見ですので、絶対ではありません。

(自分用に調べた備忘録です。間違ってたらごめんなさい。)

トレランの大会にエントリーして少し故障を抱えている場合予防投与と称してスタート前に服用する方もいると思います。

しかし、それは新たな障害を引き起こす原因になりますので辞めた方が良いです。

ロキソニン

解熱鎮痛剤として高く認知されている薬剤で安全性が高いと思ってらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

痛み止めとしての効果も高くロキソニンのおかげで完走できたということもたまに聞きます。

それではロキソニンにはどのような副作用があるのでしょうか。

特に注目すべきは最も頻度の高い消化器症状(胃部不快感、腹痛、悪心、嘔吐、食欲不振)2.25%です。

大会中の腹痛や悪心で苦しむ人は多いです。

その腹痛、原因は何ですか?

その前にロキソニン飲んでませんか?

ロングレースでは胃がやられてリタイヤは多いと思います。

その原因になる可能性があることを理解して緊急時用として考えた方が良いですね。

芍薬甘草湯

痙攣やこむら返り、攣りに対しての即効性もあることから常備薬としてお持ちの方も多いのでは。

私も、何度も助けられました。

今は、攣る事が減りましたのであまり使いません。

先日の京都2周100マイルの後半に試す為に服用して見ました。

結果「足がむくんでシューズがパンパンになりました。」

最後に飲んで見たので問題はありませんが、ロングの途中で飲むリスクは非常に高いです。

こちらもあくまでも応急処置(攣って動けない時など)として使用するべきですね。

先日久しぶりに飲んでみた私ですが、今回の記事のために調べて初めて知った事があります。

こちらは禁忌です。(絶対に服用してはいけない人)

2番ミオパチー。

私はアルコール筋症持ちです。

アルコールを過剰摂取すると代謝できずに筋肉を溶かして代謝してしまう疾患です。

だから、普段はお酒は飲みません。大人になって2、3年前に気付きました。

ミオパチーは横紋筋融解症という筋肉が溶ける疾患を指していると思いますのでアルコール筋症が当てはまるのかはわかりません。

どちらにしても辞めておいた方が良いことは間違いありません。

添付文書では

正確な頻度の記載がありませんでしたが、最も頻度の高いのが低カリウム血症、浮腫、高血圧。

低カリウム血症は嘔吐や排尿を繰り返すことでカリウムが排泄されて引き起こされるそうです。(それだけではない。)

ロキソニンによる嘔吐、芍薬甘草湯による利尿作用、合わせ技1本!

トレランの様に体力を消耗し、副作用が発現してしまった場合には低カリウム血症のリスクも増加します!

このように「クスリ」には「リスク」があります。

UTMFの様なロングでは、予防や序盤で使うのはリスクが高いので避けるべきです。

どうしても痛みや攣りで動けない時だけにした方が良いと思います。

そうなるとイコールリタイヤですね。

追記3/23

書こうと思って忘れてた事がありました。

漢方って安全性が高いってイメージありませんか?

ツムラの人に聞いた話です。

漢方にも効果が強く出て副作用も出やすいものと効果がマイルドなものがあるそうです。

特に効果がキツイものは副作用に気を付けないといけません。

芍薬甘草湯はそのキツイ方です。

では簡単な見極め方ですが、

「含まれる成分が少ないとキツイタイプである事が多い」そうです。

芍薬甘草湯は「シャクヤク」と「カンゾウ」の2つだけなので効果のキレが良いと言うのに当てはまります。

ツムラの人からは「ある程度それで判別出来ますよ」って言われたので絶対ではないと思います。

ご参考までに。

記事の更新情報はFacebookでお伝えしています。下記リンクから「いいね!」してくださいネ。

FB: http://m.facebook.com/kitrailchannel/

にほんブログ村 その他スポーツブログ トレイルランニングへ
トレランランキングサイト

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です