意識の問題は知識の問題

おはようございます。

自粛ポリスという言葉を見かける様になりました。しかし、実際に自粛ポリスを見た事はありません。

本当にそんなにいるのか知りませんが、Twitter界隈でランニングや山遊びの投稿に対する自粛を促す人達を指すみたいです。

自粛ポリスが悪いみたいな言い方が多いです。別にジョギングは良いって言ってたじゃん!みたいな。実際に自粛ポリスの言い分を見てないので分からないですが言いたい事はわかる気がします。

もちろん単独でのジョギングは別に感染につながるわけではありません。しかし、ランニングや山へ行ってきた!という投稿を知識のない人が見たらみんな行ってるみたいだし行ってこよーっと。→今度は、みんなでいこーよー→新コロの存在を忘れる。みたいな感じで少しずつ認識が甘くなっていきます。

自粛ポリスを批判してる人は知識あってリスクをわかって言ってると思いますが、知らない人が見たらって事を考えようと自粛ポリスは言いたいんじゃないかな。

情報弱者の事も考えてるのでは。いまだにトイレットペーパー買い込んでる人たちがいるくらいですからね。

知っておいて欲しい事

では、何を知っておいた方が良いのか。

これはあくまでも個人的な考えですが、もしも!人類が滅亡する時が来るなら、火山の噴火でも隕石でも宇宙人の侵略でもなく、ウイルスや細菌に屈した時だと思っています。

風邪をひいたら抗生物質もらって、副鼻腔炎になったら抗生物質もらって、インフルエンザになったら抗ウイルス薬もらったら治るよね〜って一般の方は思ってると思いますが、そんな単純な話ではありません。

まず風邪の原因で一番多いライノウイルスに対して効果がある薬剤はありません。

細菌に対して使われる抗生物質も耐性菌とのいたちごっこです。実際に毎年の様に耐性化は進んでいます。全く売れてなかった抗生剤が売れ始めたりします。

過去に副作用が重篤(腎障害)で販売中止になったコリスチンは厚労省から再発売依頼があり、販売されています。これは、多剤耐性緑膿菌に対する効果が既存の薬では得られなくなり、副作用があったとしてもこれしか効かなくなっているからです。

2年ほど前に発売された抗インフルエンザ薬のバロキサビル。

初年度にして耐性株が検出されています。

参考

今回流行している新型コロナウイルスは破壊力がそれほど強くはありませんが、感染力が強い。

SARSやエボラ出血熱などの感染症の破壊力を併せ持った感染力の強い細菌やウイルスがきたとき、今の認識では多数が死にます。

今回の新コロは警告だと思ってもっと深刻だという認識を持って頂きたい。

走るなとか、外に出るなって事ではありません。どうすれば感染しないのか知識を持って活動して頂きたいと思います。

新型コロナウイルスはエアロゾルでも感染するらしいという情報も出てきました。

エアロゾルは飛沫感染と空気感染の間です。数時間はフワフワと水蒸気に包まれたウイルスが漂います。だから外で有れば基本的には近くで話さなければ感染はしにくいです。(2m)

私も調べた結果なので間違えてたらごめんなさい。これからも、戦いは続くと思いますので正しい知識でランニングしていきましょう。

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